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枕のしつこい黄ばみ・シミ・汚れの落とし方|黄ばみの原因や予防方法も

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あなたはこんな悩みを持っていませんか。

  • 洗っても取れない枕の黄ばみをなんとかしたい
  • 枕の黄ばみの原因って何?
  • 黄ばみやシミを予防する方法はないの?

この記事では、洗ってもなかなか取れない枕の黄ばみの落とし方を紹介しています。
また、枕の黄ばみの原因や予防方法も解説しているので参考にしてください。

1.枕の黄ばみの原因


枕の黄ばみの主な原因は次の3つです。

  • 汗や皮脂などの汚れが酸化した
  • すすぎ残した洗剤成分が酸化した
  • 直射日光によって日焼けした

汗に含まれている油分や皮脂は、空気中の酸素に触れると黄変する性質があります。
きちんと洗っているのに枕が黄ばむ場合は、洗剤のすすぎ残しの可能性が高くなります。

また紫外線の影響で、繊維自体が変色して黄ばみとなることもあります。
特にシルク、ウール、ポリウレタン、ナイロンなどの素材は、直射日光に弱く黄ばみやすいため注意が必要です。

2.枕の黄ばみが与える影響


枕の黄ばみは見た目の問題だけではなく、睡眠や健康に次のような悪影響を及ぼします。

  • ダニやカビが増殖し体調不良になる
  • 嫌な臭いが発生し睡眠の妨げになる

黄ばみの原因である皮脂汚れや洗剤成分は、ダニやカビのエサになります。
放置するとダニの死骸やフン、カビの胞子を寝ている間に吸い込んで、次のような症状が出ることもあります。

  • アレルギー性鼻炎
  • アレルギー性結膜炎
  • 気管支喘息
  • 皮膚炎
  • 肺炎

また嫌な臭いは、睡眠の質の低下にもつながります。
枕の黄ばみを発見したら、すぐにでも汚れを落としておきましょう。

3.枕本体の黄ばみ・シミ・汚れの落とし方


枕本体の黄ばみやシミ、汚れの落とし方を、洗える枕と洗えない枕に分けて紹介します。

3-1.洗える枕の場合

洗える枕の黄ばみや汚れは、以下の手順で落とせます。

準備するもの
  • 粉末タイプの酸素系漂白剤
  • 衣類用の洗濯洗剤

洗える枕の黄ばみを落とす手順

  1. 大きめの洗面器に枕を入れる。
  2. 黄ばみ部分に酸素系漂白剤(5g)を直接ふりかける。
  3. ②に約50℃のぬるま湯を1ℓ注ぐ。(枕がつかるまで)
  4. ③にラップをして30分~2時間ほどつけおく。
  5. 衣類用の洗濯洗剤を加えて洗濯機で枕を洗う。
  6. 天日干しまたは陰干しでしっかり乾かす。

酸素系漂白剤には次の2つのタイプがあります。

  • 液体タイプ…酸性
  • 粉末タイプ…弱アルカリ性

汗や皮脂などの汚れは酸性なので、アルカリ性の漂白剤で中和すると汚れが落ちやすくなります。
粉末タイプの漂白剤が使えない毛や絹製品には、液体タイプの漂白剤を使いましょう。

また40℃以上のお湯を使用しなければ、酸素系漂白剤の効果はほとんど発揮されません。
ラップなどで蓋をして、途中で温度が下がるのを防ぎましょう。

枕の洗い方についての詳しい情報は、こちらのページをご覧ください。

https://www.virtualworldsreview.com/makura/makura-sentaku.html?utm_source=makura-sentaku&utm_medium=organic&utm_campaign=int-vpchat&utm_content=contents01-01

洗っても取れないしつこい黄ばみの落とし方

上記の方法で洗っても黄ばみが取れない場合は、以下の落とし方を試してみましょう。

準備するもの
  • 食器用中性洗剤…3滴
  • 衣類用酸素系液体漂白剤…小さじ3
  • 重曹…小さじ3
  • 歯ブラシ
  • スチームアイロン

しつこい黄ばみを落とす手順

  1. 中性洗剤・液体の酸素系漂白剤・重曹を5回ほど軽くかき混ぜる。
  2. ①を歯ブラシにつけて黄ばみ部分をトントン叩く。
  3. ②で変化がなければスチームアイロンをあてる。
  4. 液を洗い流さずにそのまま洗濯機に入れる。
  5. すすぎの回数を多めに設定し、少なめの洗濯洗剤を加えて洗う。
  6. 天日干しまたは陰干しでしっかり乾かす。

①で材料を混ぜすぎると、化学反応が起こり効果がでにくくなってしまいます。
重曹が溶けない程度に、軽く混ぜるようにしましょう。

3-2.洗えない枕の場合


洗えない枕の黄ばみは、以下の手順で落とします。

準備するもの
  • 中性洗剤
  • ぬるま湯
  • タオル

洗えない枕の黄ばみを落とす手順

  1. 中性洗剤にぬるま湯を加えて薄める。
  2. タオルに①をふくませてしっかり絞る。
  3. タオルで枕の黄ばみを拭き取る。
  4. 天日干しまたは陰干しでしっかり乾かす。

洗えない枕は水に弱い素材なので、中まで水が浸透しないように硬く絞ったタオルで拭き取るのがポイントです。
そば殻や小豆などの天然素材の枕は、中材を取り出してカバーだけを洗濯しましょう。

4.枕カバーの黄ばみの落とし方


枕カバーの黄ばみは、洗える素材の枕と同じく以下の手順で落とせます。

準備するもの
  • 粉末タイプの酸素系漂白剤
  • 衣類用の洗濯洗剤

洗える枕の黄ばみを落とす手順

  1. 洗面器に枕カバーを入れる。
  2. 黄ばみ部分に酸素系漂白剤(5g)を直接ふりかける。
  3. ②に約50℃のぬるま湯を1ℓ注ぐ。(枕カバーがつかるまで)
  4. ③にラップをして30分~2時間ほどつけおく。
  5. 衣類用の洗濯洗剤を入れて洗濯機で枕カバーを洗う。
  6. 天日干しまたは陰干しでしっかり乾かす。

洗っても取れない黄ばみやシルクの枕カバーには、次の3つを軽く混ぜたものを歯ブラシにつけて汚れを落としましょう。

  • 食器用中性洗剤…3滴
  • 衣類用酸素系液体漂白剤…小さじ3
  • 重曹…小さじ3

スチームアイロンを使えばより効果的です。
枕カバーの生地を傷めないように、裏返してチャックを閉めてから洗濯機で洗いましょう。

5.黄ばみの予防方法


黄ばみがひどくなると、落とすのに手間がかかってしまいます。
しつこい黄ばみに悩まされないように、予防方法についても確認しておきましょう。

5-1.洗えない枕の黄ばみの予防方法

洗えない枕の黄ばみは次の2つの方法で予防できます。

厚めのカバーをつける

厚めの枕カバーを利用すれば、枕本体に汗や皮脂が付着するのを防げます。
また汗をかきやすい人は、防水の枕カバーを使うのがおすすめです。

ただし品質が悪い「防水枕カバー」は、通気性が悪く頭がムレてしまうことがあります。
「防水枕カバー」を選ぶ際には、通気性が良い素材が使われているかをチェックしておきましょう。

陰干しで乾燥させる

枕を干さずに放置すると、湿気で黄ばみや汚れが落ちにくくなるだけでなく、雑菌が繁殖する原因にもなります。
ただし天日干しは次の2つの理由からもおすすめできません。

  • 酸化した汚れが定着し落ちにくくなる
  • 生地が傷んで黄変する(日焼けが起こる)

日焼けで繊維が変色すると、元に戻らなくなるため注意が必要です。
直射日光を避けて、風通しが良い場所でしっかり乾燥させるようにしましょう。

陰干しの方法についての詳しい情報は、こちらの記事をご覧ください。

https://www.virtualworldsreview.com/makura/makura-hoshikata.html?utm_source=makura-hoshikata&utm_medium=organic&utm_campaign=int-vpchat&utm_content=contents02-01

5-2.洗える枕の黄ばみの予防方法


洗える枕は、こまめに洗濯をして、黄ばみを予防するのがおすすめです。

こまめに洗濯する

こまめに洗濯をすれば黄ばみを防ぐことはできますが、あまり頻繁に洗いすぎると枕が傷んでしまいます。
枕カバーは毎日洗濯して、枕自体は半年に1回程度を目安に洗濯するようにしましょう。

5-3.枕カバーの黄ばみの予防方法

枕カバーはできれば毎日、最低でも週に1~2回は洗濯するのがおすすめです。
黄ばみ予防のためにも、次の3つを守って洗濯をするようにしましょう。

  • 液体の酸素系漂白剤を洗剤と一緒に入れる
  • 洗剤を入れ過ぎない
  • すすぎは2~3回は行う

酸素系漂白剤には除菌・殺菌効果があり、湿気で菌が増殖することで起こる「生乾き臭」も防げます。
すすぎ残しは黄ばみの原因になるので、洗剤は適量を守って使用しましょう。

6.まとめ


枕の黄ばみは以下の方法で解消できます。

  • 洗える枕…粉末の酸素系漂白剤を使って洗濯する
  • 洗えない枕…薄めた中性洗剤をつけたタオルを硬く絞って拭く

黄ばみを放置すると、ダニやカビが繁殖する原因になってしまいます。
清潔な枕で快適に眠るためにも、黄ばみを予防しやすい素材の枕を選びましょう。

おすすめの枕についての詳しい情報は、こちらのページをご覧ください。

https://www.virtualworldsreview.com/makura?utm_source=makura&utm_medium=organic&utm_campaign=int-vpchat&utm_content=contents03-01

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